2019.11.14
横浜FCホームタウンプロジェクトでは、横浜市立小学校に「ハマはま便り」をお届けしています。
その「ハマはま便り」は毎号、クイズや応募コーナーなどが掲載されており、お楽しみ企画としてホームゲームに答えをご持参いただくとフリ丸からステキなプレゼントがもらえちゃう、というお便りです。
そこで、突然ですが!
「ハマはま便り9月号」で「お絵描き大会」を開催しました。
ちなみに、もう一つのコーナーは9個の文字を使って単語を作る「玉入れ競争でフリ丸に挑戦!」クイズもあり、これは結構難易度が高かったのですが皆さん頑張って答えを持ってきてくれました(余談)。
早速ですが、「お絵描き大会」の入賞作品をご紹介します。
賞品として「コンフィットTシャツ」をプレゼント!
引き続き、横浜FCを熱く応援してください。
≪入賞≫
「応援もお絵描きも頑張ったで賞」
作:小学3年生の女の子
一生懸命応援してくれている様子が伝わってきます。
そして、自画像が巧みに描かれています。
「フリ丸もHAMABLUEで賞」
作:フリ丸大好き!女の子
横浜FCらしさがよく出ています。
毎号「ハマはま便り」に登場するフリ丸がGKとして活躍している姿が、頼もしく描けています。
さて、ここからは、きゃないの残念な過去ですが・・・
十数年前から、絵を描くことを禁止されているきゃないです。
理由を想像してみるのですが・・・
おそらく、ニャンコもワンちゃんも、4本足の動物の毛並みが全部「こじかのバンビ」みたいになり、前足なのか後足なのか微妙に不明な遠近感の重なり具合がいま一つ、なんだと思います(描いた本人しかわからない)。
まあ、これでも結構こだわりだけはあって、水彩色鉛筆が大好きなので「自己満足に満足」しながら時々、線を引いたり丸を描いたりしています。
・・・きゃないの芸術は、おそらく誰にもわからないと思います。
それでは、また明日。
ホームタウン広報/金井智恵子