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「インターナショナル・ビアカップ2022」にて横浜FCオリジナルビールが銀賞を受賞!

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2022.10.14 Fri

株式会社横浜ビールと共同開発した横浜FCオリジナルビール「Under The Sky Beer~SUNNY SESSION IPA~」が、2022年10月8日(土)~10月10日(月)に開催された世界5大ビール審査会の一つ「インターナショナル・ビアカップ2022」にて見事銀賞を受賞いたしました!

 

今回銀賞を受賞したのは、<keg(樽)>のSESSION IPA部門となり、普段横浜FCホームゲームでファン・サポーターの皆様にご提供しているそのままの味が評価されたこととなります。

 

今週末の10/16(日)ホーム最終節ツエーゲン金沢戦でも販売いたしますので、ぜひ権威ある大会で評価された味をお楽しみください!

 

 

「Under The Sky Beer~SUNNY SESSION IPA~」特設ページ

https://www.yokohamafc.com/under-the-sky-beer/

 

横浜ビール 深田醸造長コメント

このビールは横浜FCサポーターの協力や支援がなければ誕生しなかったビール、SUNNY SESSION IPAのコンセプトにもある三ツ沢の晴れた空のもとサポーターの方々と勝利や喜びを分かち合うビールのとおり、サポータの方々と喜びを分かち合える受賞結果になったことは大変嬉しく、誇りに思います。

インターナショナル・ビアカップとは

第1回大会は1996年。世界でも3番目の歴史を持つビール審査会。毎年開催している中では世界で一番古い歴史があります。日本のビールはもちろん、海外で販売されている世界のビールを対象とした審査会です。

2014年から名称がインターナショナル・ビアカップに変更されました。(旧インターナショナル・ビアコンペティション)2000年からはスタイルごとに細分化され、2010年からは100スタイルごとに、金銀銅賞を決定。2006年からはケグ部門が追加されています。

今回開催された「インターナショナル・ビアカップ2022」には17の国から1,111種類のビールが出品されました。

なお、金銀銅賞の表彰式は、ビールの祭典「ジャパン・ビアフェスティバル横浜」で行われています。

詳細は日本地ビール協会公式ホームページをご覧ください。

その他

今回横浜ビールは「Under The Sky Beer~SUNNY SESSION IPA~」のほか、下記2銘柄が受賞しております。

<Bottle/Can> Session Beer部門 銀賞:ハマクロ缶

<Keg>Duesseldolf-Style Altbier部門 銅賞:アルト

▶横浜ビールホームページ