08.23 Sat
19:00 KICK OFF
ニッパツ三ツ沢球技場
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クラブ メンバー |
一般発売 | 当日券 | ||
| ①メイン特別指定席 | - | 3,900 | 3,900 | 4,400 |
| ②メイン中央指定席 | 大人 | 2,970 | 3,500 | 4,000 |
| 小中高 | 2,000 | 2,000 | 2,000 | |
| ③メインホーム前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ④メインホーム後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑤メイン前段指定席 | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑥メイン後段指定席 | 大人 | 2,210 | 2,600 | 3,100 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑦HAMABLUEシート | 大人 | 2,550 | 3,000 | 3,500 |
| 小中高 | 1,500 | 1,500 | 1,500 | |
| ⑧バックホーム前段指定席 | 大人 | 2,290 | 2,700 | 3,200 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑨バックホーム中央指定席 | 大人 | 2,120 | 2,500 | 3,000 |
| 小中高 | 1,300 | 1,300 | 1,300 | |
| ⑩バックホームエンド | 大人 | 1,950 | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | 1,100 | 1,100 | 1,100 | |
| ⑪バックアウェイエンド指定席 | 大人 | - | 2,300 | 2,800 |
| 小中高 | - | 1,100 | 1,100 | |
| ⑫ホームゴール裏 | 大人 | 1,780 | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | 500 | 500 | 500 | |
| ⑬アウェイゴール裏 | 大人 | - | 2,100 | 2,600 |
| 小中高 | - | 500 | 500 |
〒221-0855 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1
①JR「横浜」駅西口より横浜市営バスまたは相鉄バス(6~11番のりば)に乗車後、「三ツ沢総合グランド入口」もしくは「市民病院」下車 徒歩2分
※横浜FCホームゲーム開催日に限り、キックオフ2時間前頃からキックオフ40分前頃までの時間帯で「横浜駅西口発・三ツ沢総合グランド入口ゆき」の臨時直行便を運行しております。
②横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅下車 徒歩15分
※試合当日のご来場は、電車・バス等公共交通機関をご利用ください。
※スタジアム近隣の他施設駐車場への駐車は、施設利用者のご迷惑となりますのでおやめください。
詳しいスタジアムアクセスは以下の「スタジアムまでのルート」をご確認ください。
HOME
AWAY
-- KICK OFF
| 前半 | ||
|---|---|---|
| 後半 |
-
GOAL
交代
三浦 文丈
Fumitake MIURA監督
ーー試合を振り返って
横浜から我々と共に戦ってくれたサポーターに感謝しています。彼らと勝点3を喜ぶことができず、非常に悔しいです。ゲームの流れとしては、我々がカウンターを狙うという点では狙い通りできたと思います。相手にボールを持たれることも想定していました。裏のスペースを使って先制点を取り、良い流れを作れたと思いましたが、前半終了間際の失点がもったいなく、敗因の大きな要因になってしまったと思います。
ーー逆転負けについて
失点するタイミングや理由によって、チームが下を向いてしまうことがあります。そこをはねのけて「絶対に勝つんだ」という強いメンタルを、もっとつけていく必要があります。
ーー次節に向けて
監督に就任して1カ月が経ちました。チームとして積み上がってきたものはあります。今日も諦めずに2点目を選手たちは取ってくれました。最後まで自分たちを信じて、次の試合、そしてJ1残留に向けて戦うのみです。
室井 彗佑
Keisuke MUROI33FW
ーーゴールシーンを振り返って
櫻川ソロモン選手が良い折り返しをしてくれたことが、ゴールにつながったと思います。あのボールが来た瞬間に、バイシクルはイメージできていました。
ーー今日の試合を振り返って
ボールを持たれる中で、自分たちはカウンターからワンチャンスを狙っていました。先制ゴールは、まさしく狙った形だったと思います。負けた原因としては、前半終了間際に同点ゴールを許してしまったことが大きかったと思います。あれでガンバ大阪に勢いを与えてしまったと感じています。
ーー攻撃の手応えは
まだまだチャンスを仕留めきれていない場面もありますし、チャンスを作れないシーンもあります。勝つために、ゴールをもっと奪っていきたいです。
アダイウトン
ADAILTON90FW
ーー試合を振り返って
得点を取れたことは良かったです。カウンターからのゴールは狙っていた形でした。しかし、その後逆転されてしまい非常に悔しいです。今日の試合も勝点3を取りたかったです。ただ、ここで下を向かずに次の試合は必ず勝利したいです。応援してくれるサポーターのためにも、自分たちは最後まで信じて戦います。
三浦 文丈
Fumitake MIURA監督
ーー前節を勝利で終えて、ガンバ大阪戦に向けてのチームの雰囲気はいかがですか?
先週と同様にピリッとした雰囲気で、厳しいトレーニングを積み重ねてきている中で雰囲気よくできていると思います。前節、選手のみんなが粘り強く戦ったおかげで勝点3を取ることができました。今週気を付けなければならなかった点は、勝点3を取れたことは素晴らしいですが、状況は何も変わっていないので、一喜一憂せずに締めるところは締めながら、気温や疲労を考慮しながらトレーニングを行ってきました。
ーー残留という目標に向けて、見えるものが変わってきた雰囲気を感じます。監督の目から見ていかがですか?
私が監督に就任してから1か月弱ほど経ちましたが、攻守について伝えていることはあまり変わっていないです。言い続けることによって浸透してきたのだと思います。前節対戦したヴィッセル神戸は、リーグ2連覇中のチャンピオンというところで、その相手に対してしっかりと粘り強く戦って勝てたという部分は自信につながっていると思います。自分たちが最初から100%でやることで、どのチームに対しても勝つ可能性はあると同時に、少しでも緩めたらやられてしまう可能性もある中で、今週のトレーニングの中で手応えを感じています。
ーーガンバ大阪は、連戦のなかで連敗が続いています。前回のヴィッセル神戸戦と同じような状況で、対戦相手のホームゲームになりますが、そのうえで気を付けなければならないところや注意したいポイントはありますか?
ひとつ挙げるとすると、ゲームの入りが大事になってくると思います。連敗中で相手のホームスタジアムで絶対に勝点3を取るという勢い、相当なパワーを持って入ってくると思います。それに対して我々が完全に受けに回ってしまうと難しくなってしまうので、ゲームの入りからしっかりとメンタルをセットして臨みたいです。選手たちには少しずつ伝えていますが、試合前のミーティングでもしっかりと改めて伝えたいと思います。
ーーガンバ大阪は、シーズン中にメンバーを入れ替えたりしていますが、サッカー面での変化を感じる部分はありますか?
選手の出入りはありましたが、スキルの高い選手が多いですし、ボックスのところで決定的な仕事をする選手が多いので、全体としてはガンバ大阪に対するイメージに変わりはないですが、脅威は感じています。スピードのある選手、シュートが上手い選手、タメを作れる選手、違いを生み出せる選手など、気を付けなければならない選手はたくさんいます。そこに対して我々がどうしていくかは、今週の頭から伝えてきました。自信をもってガンバ大阪に対応していきたいです。
ーーハーフタイムでチームに向けて声をかける際に心がけていることはありますか?
私一人で全てできるとは思っていないので、任せられるところはコーチに任せています。前半が終わった瞬間にコーチングスタッフと話をして、攻撃のところは中村俊輔コーチから、守備のところは田所諒コーチから発信をして、足りないところを私が発信するというやり方をしています。そういう意味では、自分一人の考えだけではなく、客観的な考え方を伝えることができていると思います。それをもとに後半は相談をしながら交代カードを切っているので、良い流れのなかでゲームを進めることができていると感じています。
ーーサポーターに向けてひとことお願いします。
ホーム、アウェイに関わらず、いつも我々と一緒に戦ってくれることに非常に感謝しています。明日のパナスタでの試合は簡単ではないです。ただ、勝点3を取るために我々はベストを尽くして戦いますし、みなさんにも一緒に戦ってほしいと思います。それが絶対に我々の後押しになりますし、最後は先週と同じように笑顔で横浜に戻ってきたいと思います。明日もよろしくお願いします。
遠藤 貴成
Takanari ENDO39MF
ーー前節のヴィッセル神戸戦でリーグ戦初スタメンで出場されました。振り返っていかがですか?
自分としては課題が多く出たので、その課題と向き合うためにもJ1でスタメン出場をすることができて良かったです。
ーー昨シーズンのチャンピオンのヴィッセル神戸を相手にスタメンと伝えられたときの心境はいかがでしたか?
スタメンでもサブでも求められることは同じだと思うので、自分がやれることをしっかりとやり切ろうと思いました。
ーー求められているものは変わらない中で、先発として出場するうえで意識したことはありますか?
守備の時間帯が多くなると思っていたので、自分のところで失点につながるミスであったり、マークの付き方であったり、背後を取られないように気を使いながらプレーしました。
ーー手応えと課題はどのように感じていますか?
集中して対応できた部分もありましたが、少し疲れてきたタイミングで一気に流れを持っていかれるシーンがあったので、飛び込むところと出ていくところ、その部分の判断力はまだまだ足りないと感じました。
ーー緊張はしましたか?
そこまでしなかったです。
ーーヴィッセル神戸戦後に周りの選手たちからどのような声掛けをされましたか?
山田康太選手からは「勝ったことで自信になると思うから、もっともっとやっていけるよ」と言ってもらいました。そういった言葉を大切に、励みにして頑張りたいと思います。
ーーガンバ大阪に対してはどのようなイメージを持っていますか?
宇佐美貴史選手や山下諒也選手のような「個」の強さであったり、それを活かしたサイドからの連携で崩してくる印象があります。
ーーどういったプレーを見せたいですか?
まずは守備から入って、攻撃で自分の良さを出していけるようにしたいです。
ーーホームとアウェイで心持ちが変化しますか?
プロ1年目なので、アウェイはどこに行っても初めて訪れるスタジアムですし、そういった部分でスタジアムを肌で感じる楽しさのようなものはあります。
ーー初瀬亮選手とマッチアップするかもしれませんが、それについてはいかがですか?
初瀬選手は攻撃の部分で特徴のある選手なので、しっかりと寄せていきたいですし、自分が攻撃の部分でどれぐらいやれるのかチャレンジしたいです。
ーー天皇杯ではアシストがありました。リーグ戦での意気込みを教えてください。
出場するからには結果を残したいので、リーグ戦でのアシストやゴールができるように頑張ります。