■ISO規格取得
株式会社横浜フリエスポーツクラブは、2008年3月にサッカークラブとして初のISO14001を取得。
2019年3月にISO20121の認証を取得しています。

横浜FCは掲げるミッションのもと、サスティナビリティを意識した組織活動を実施しています。
サッカーやスポーツの持つ、人々を集める力や人々を巻き込む力を使って、SDGs*の認知度向上、ひいては、社会におけるスポーツや利害関係者の価値のさらなる向上に取り組みます。

*持続可能な開発目標(SDGs):「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さないことを誓っている。
参考:スポーツと持続可能な開発(SDGs)[国連広報センターWebサイト]
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/18389/

 

■ISOとは?
ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)のこと。その名の通り、国際間の取引をスムーズにするために共通の基準を決めるということです。この機関が定めているのが、ISO規格です。
ISO規格の例としては、ネジ(ISO 68)・非常口のマーク(ISO 7010)やカメラの感度などがあり、これらは世界共通の基準となっています。この規格があることによって、誰にでも基準がわかりやすくなり、また購買先を評価するための目安ともなります。

 

■ISO14001(環境マネジメントシステム:EMS)とは?
環境保全を目的とした活動のマネジメントシステム(ルールとそのルールを運用する具体的方法)を指します。継続的な環境活動が出来る仕組みを持っているという証明となっています。

 

■ISO20121(イベントサスティナビリティマネジメントシステム:ESMS)とは?
イベント運営における環境影響に加え、その経済的、社会的影響についても管理することで、イベント産業の持続可能性(サスティナビリティ)をサポートするためのマネジメントシステムを指します。
この規格は英国規格BS8901を基にしています。BS8901は、ロンドンオリンピック・パラリンピックを「夏季オリンピック史上最もサスティナブルな大会」として、環境・社会・経済のバランスの取れた大会運営をするために2007年に策定された規格です。
BS8901が国際的に活用が進められていく中で、2012年に国際標準規格として発行されました。では、地球環境や社会問題に対する意識の高まりから、イベントに関わる多くの組織がISO20121を活用し、イベントや組織の特性に合わせてサスティナビリティに取り組んでいます。