横浜FC

横浜FCホームタウンプロジェクト活動報告(2020年2月)

  • ホームタウン・社会連携(シャレン!)

2020.3.04 Wed

横浜FCは
横浜という地域社会にとって欠かすことのできない、「楽しみ」、「心の拠り所」、「プライド」、「街のシンボル」、「大切な産業」 を提供し続ける存在になるため、ホームタウンに出て活動をしています。
今回は2月の横浜FCホームタウンプロジェクト活動についてご報告します。
活動当日の様子は、横浜FC公式Twitterフリ丸Twitterをご覧ください。

 

■2月11日(火) 南区スポーツフェスタ2020・みなみく商店街&防災フェスタ
スポーツフェスタと防災フェスタの合同開催。
ボッチャ大会・オリンピック・パラリンピック種目などの体験イベントや、南スポーツセンター内には各商店街のブースが出店し、
大盛況のなかでフリ丸はフリースロー、スピードガンなどの複数の競技を体験しながら多くの皆さんと楽しいひと時を過ごしました。

 

■2月11日(火) RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~

2月10日・11日の2日間の開催の中で、21,200人の方が来場した「RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~」
多くの出演者の皆さんによるトークショーやスペシャルライブステージの公開生放送など〝新しいラジオ体験”のイベントで、横浜FCはブース出展と「フリ丸」が参加し、
来場されたお客様と触れ合いながら、ホームゲームのご案内をしました。
多くの方から「J1の舞台頑張ってね!」「開幕戦行きます!」と力強いお言葉をいただいたり、
対戦相手となる他のJ1チームのサポーターからは「今から楽しみにしています」などと声をかけていただき、あらためて気持ちが引き締まる思いでした。


 

■2月13日(木) 天然温泉 満天の湯「パス交付式&ビンゴ大会」

今シーズンも、ホームタウンパートナーしてご支援をいただいている「満天の湯」で、パス交付式及びビンゴ大会を開催しました。
シーズンを通して利用可能な「入浴パスの贈呈式」には、
横浜FCトップチームから瀬古樹選手、袴田裕太郎選手、松尾佑介選手、ニッパツ横浜FCシーガルズからは山本絵美選手、高橋美夕紀選手が参加し、株式会社ミューの森山元明代表取締役からパスが手渡されました。
その後は、お越しいただいた60名上の皆さんと恒例となっている楽しいビンゴ大会を開催!
選手が引いた番号に参加したサポータの皆さんは一喜一憂し、横浜FCグッズや入浴券などの賞品をお持ち帰りいただきました。


 
横浜FCと遊ぼう!はまっ子ふれあいスクール・放課後キッズクラブ
横浜市立小山台小学校放課後キッズクラブ
横浜市立下野庭小学校放課後キッズクラブ
横浜市立森の台小学校放課後キッズクラブ
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横浜市立東俣野小学校放課後キッズクラブ
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過去実施した団体はこちらからご覧ください。
http://www.yokohamafc-sc.com/play.html

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