【リーグ終盤戦に向けて】横浜FCを応援していただいている全ての皆さまへ

日頃より、横浜FCを応援していただき、厚く御礼申し上げます。

 

2017シーズン明治安田生命J2リーグは、残すところ11試合となりました。
横浜FCトップチームは、史上稀にみる大混戦のJ2において、第31節を終え14勝6分10敗・勝点49の現在8位、
・J1自動昇格ラインの2位・アビスパ福岡は勝点8差(得失点差を踏まえれば勝点9差)、
・J1昇格プレーオフ出場権獲得ラインの6位・東京ヴェルディは勝点1差( 〃 勝点2差)
と、J1昇格への大きなチャンスを残す位置につけております。

第1クール(14節まで)は、昨シーズンから積み上げてきたものをベースに、イバ選手をはじめ主力選手の残留成功と新戦力の更なる補強で昇格を目指すチームづくりを行い、ニューイヤーズカップ宮崎ラウンドでの優勝と満員のホーム開幕戦を勝利で飾った勢いを持って、僅差での勝点を積み上げながら1位通過することが出来ました。

 
第2クール(15節~28節)は、昇格に必要な相手を圧倒する攻守両面での精度向上を目指しましたが、結果につなげる改善サイクルが思うように進まず、厳しい夏場の連戦で勝点を落とし、またスタジアム観客動員も振るわず、大変苦しい時期を過ごしました。

ただ誰一人として昇格を諦めるものはおらず、それぞれがやるべきことを再度自覚し、危機感を強め、ポジティブにあるべき姿へ集中して向かっていく改善行動を繰り返すことや、協力してストロングを活かした役割分担を行う原点に立ち返りました。

その中でトップチームは、レアンドロドミンゲス選手の補強も叶い、経験豊富な主力選手とこれまでの課題を改善する新戦力選手、そして成長する若手選手らを含めた発奮と融合を進め、改めてスポンサーさまをはじめ、クラブメンバーやファン・サポーターの皆さまのポジティブな支えの中で、横浜FCへの底知れぬ情熱と愛情を胸に刻みながら、残り1/3となった第3クール(29節以降)を戦っています。

 
絶対に離されてはならない上位陣との直接対決が続いた直近3試合では、凌ぎを削る中で2勝1分とし、危機感のなかで自信を積み上げることができました。これからの厳しい昇格争いを勝ち抜いていく為に必要な、チーム力を形成するファクターは徐々に揃いつつありますが、引き続き限られた一分一秒を大切にして、持てる武器を磨き、求心力を働かせながらチームとしてさらに強固なものに仕上げていかなければなりません。
ここからの11戦は、もはやひとつも落とせない、総力戦となります。一戦必勝を続けていくクラブ全体の不屈の闘志と団結力、駆け登る勢いを要するJ1昇格へのトーナメントです。夏場の過酷な連戦の疲労蓄積で走力は落ち、怪我人や累積警告による離脱者も増え、昇降格への高まるプレッシャーも相まって固くなり、ベストパフォ-マンスが出しづらくなるチームも出やすくなるなど、何が起こるかわからない最終コーナーに突入して行きます。チームとして一致団結し、どんな状況にも打ち勝つ覚悟・情熱・信念を持って勇敢に進めていかなければ、プレッシャーの波に飲まれ、この貴重なチャンスは一瞬にして逃してしまいます。そのような高い緊張感の中、今のトップチームは、ここから満を持してチーム力を最大化させ、J1昇格に向けて一心に、この最終コーナーをエンジン全開で勇敢に戦い抜いてくれるはずです。

 

横浜FCは、年初より「BE BRAVE 一心に」というシーズンスローガンを掲げ、J2NO.1を目指しJ1への昇格を実現すべく取り組んでおります。私たちは、人生においてとても貴重な「喜び」と「感動」を、横浜FCを応援していただいている全ての皆さまとともに分かち合えるように、J1昇格に向けて戦うトップチームの勝利を強く信じ、この11戦に改めてクラブ一丸となって全力をぶつけ、可能性がある限り最後の最後まで決して諦めることなくその流れを創る所存です。
ファン・サポーターの皆さまにおかれましては、いつもホーム・アウェイに関わらず温かい応援をチームに注いでいただき誠にありがとうございます。横浜FCカラーのHAMABLUEを身にまとった皆さまの一体感あるポジティブなご声援、その熱量が拡大すればするほどに、勇敢に戦う選手の勇気を育み、チームの勝利・J1昇格を実現していく大きな後押しに必ずなります。

ここからのホームゲーム6試合はもとより、残りアウェイ5試合を含めて、より多くの皆さまでスタジアムに是非お越しいただき、HAMABLUEに染めるポジティブで一体感のあるよりパワーアップした熱い応援をよろしくお願いいたします。

どうか最後まで選手・チームを信じ、皆さまもこの総力戦の一員として、たとえ選手がミスをしても、ゲームの流れのなかで思うように行かないことや不測の事態があったとしても、決して下を向かず、向かせずに、ピッチで勇敢に闘う選手・チームを、(審判や相手チームに対してリスペクトある対応をするなかで)ポジティブに鼓舞し続けて頂ければ幸いです。

 

今こそクラブの総力を挙げて、J1昇格を必ず実現させましょう!
クラブ20周年を迎える2018シーズンからはJ1に定着し、その舞台で横浜ダービーでも毎年盛り上がるクラブになって行きましょう!

絶対行くぞJ1!

引き続き横浜FCをよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

株式会社横浜フリエスポーツクラブ
代表取締役会長兼CEO 小野寺 裕司
代表取締役社長兼COO 北川 浩史