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2019.10.9

素振り1,000回・・・「自分で言うのも何なんだけど、おれは卓球、上手かったんだよね」
卓球部所属の中学生の奥寺康彦少年は、ひたすら素振りに明け暮れていました。
今日も素振り1,000回か・・・と、そんなとき・・・友人が「サッカーやろーぜ!」と誘ってくれたのがきっかけで「世界のオク」の扉が開いたのです。
手を使うスポーツから足を使うスポーツに移籍した奥寺少年は、サッカー部の先生の指導のおかげでどんどん走るスピードが早くなっていきました。
勘の良さとサッカーと向き合うための純粋な気持ちを持ち合わせた奥寺少年は、いつの間にかサッカーと共にオトナになりドイツのブンデスリーガに人生の舞台を移していきました。

このお話は、日頃からお世話になっている西武東戸塚店さんの「開店20周年記念誕生祭『横浜FC奥寺康彦トークショー』」で語られた、奥寺少年のサッカーとの出会いとサッカーを始めた小さなきっかけです。

些細なきっかけなどは偶然であるかのように見えますが実は必然であることは誰にでもあることで、その些細なきっかけが可能性の扉を開いのだということを久しぶりに耳にしたきゃないは、誰にでも眠っている可能性を揺り起こすことがあるということにあらためて「ふむふむ」と、頷きながら聞き入っていました。

「サッカーを始めたきっかけは?」というサッカー選手に尋ねる第1位といっても過言ではないこの質問に、「友達に誘われて」「お兄ちゃんがやっていたから」と答えるサッカー選手は数多くいます。
あのころの奥寺少年も同じでした。
友人が「サッカーやろーぜ!」と誘ってくれたこと、それが現在の奥寺康彦の存在そのもののきっかけとなったのです。

GK以外のポジションをすべてこなすまでに至った経緯や、その過程は簡単ではなかったと思いますが、新しいポジションを“自分のモノ”にして行ったことでプレーの幅を広げ試合に出場するチャンスも増やしていったということなど、自らが経験したことを今の現役の選手たちに語りかけているのかもしれません。

 

 

 

機会がありましたらご案内しますので、たまには皆さんも「横浜FC奥寺康彦トークショー」ぜひ、お聞きください。

 

それでは、また明日。

ホームタウン広報/金井智恵子