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2019.10.2

Jリーグ版「よのなか科」後編レポート

横浜FCアカデミーでは、ジュニアユース、ジュニアユース戸塚のU-14所属選手43名を対象にJリーグ版「よのなか科」を実施していることを先日のブログでもご紹介しましたが、その後の後編の様子をお伝えします。

このプログラムのファシリテーターは、チーム統括部の佐野哲教さん。
第1回「Jリーグをとりまくお金から仕組みを考える」第2回「Jリーグがめざすものを考える」に続いて第3回、第4回ではオフィシャルクラブスポンサーの東洋美術印刷株式会社の根本さんをゲストにお招きし、クラブからは広報担当の内田さんからサッカーを取り巻く職業がたくさんあることを学びました。

そして、最終回の第5回目は「自分のキャリアイメージプランを考える」をテーマに、5年後のキャリアイメージプランについて具体的に考え自らの将来を考える意識を高めた選手たちからは、横浜FCでトップチームに昇格してプロサッカー選手になりたいという想いをあらためて強く持った様子がうかがえました。

 

そこで、選手たちからの感想などコメントを披露したいと思います。

★加藤嵩寅(KATO Takatora)
Jリーグは地域に貢献していることは知っていましたが、自分の知らなかった活動も色々行なっているんだなと思いました。
また、Jリーグの試合をするために、たくさんの職種の人たちが関わっていることに驚きましたし、今まで考えたこともなかったです。
意思、役割、能力の話がとてもおもしろく、色々な職業について考えてみようと思いました。
自分のキャリアイメージプランでは、5年後の自分を考えたとき、やるべきことはたくさんあって、時間が足りないと思いました。
ですので、一日一日、1回の練習を大事にしたいとあらためて思いました。
「よのなか科」の授業を受けながら、色々な意見を出し合ったり考えたりして、いつも一緒にサッカーをやっているときとは違った刺激を受けることができました。

★西方優太郎(NISHIKATA Yutaro)
サッカーに関わる職業、5年後の自分について考えることが一番自分のためになったと思いました。
サッカーに関わる職業では、もちろん目標がプロなのは変わっていないですがその後の自分の夢、目標もできて良かったです。
5年後の自分については今まで考えても薄っぺらいことしか考えられていなかったのですが、今の目標が再確認でき、考え直したことによってこれからの生活習慣を変えようと思いました。
「よのなか科」では自分の思ってることを正直に伝えられたので、この「伝える」ということをサッカーにも繋げようと思いました。

★安部健史(ABE Kenji)
目標を達成したいと思ったときは、その目標の意志、役割、能力を考えて、逆算して行動していくことが大切だということを学びました。
また、松井大輔選手からのビデオメッセージを見て、人に見られているところではなく、影で頑張ることが大切だと思いました。
それから、サッカーの試合を1試合するのに、今まででは想像のつかないほどの職業が関わっていることを知って驚きました。
また、話し合いをするときなどに、もっと自分の意見をしっかり伝えられるようになったり、前に出てグループで発表するときなどは、自分が話していないときもフラフラせずにしっかり立つなどのことも学べたので、これからの行動に活かしていきたいと思いました。

★熊谷昂太郎(KUMAGAI Kotoro)
「よのなか科」を通して、学ばせてもらったことで印象に残ったことが2つあります。
一つ目は、横浜FCの試合をするために、何人もの人が働いていると言うことが印象に残りました。
警備員、審判、実況、グラウンド管理などの人が働いていることに気がつきました。
二つ目は、広報担当の内田さんと東洋美術印刷の根本さんが来てくださって、特に僕は内田さんに注目しました。
内田さんは、元横浜FCの選手で10番を背負っていたことが印象に残りました。
現役を引退した後、事業スタッフとして横浜FCに入って大変だったことは、普段使っていないパソコンに慣れていなかったと聞いて、サッカーも大事だけど勉強も大事だということをあたらめて知ることができました。
でも、それをプラスにとらえることで新しい発見をすることが楽しいと思うことにつながっていくと聞いて、やっぱりすごいなと感心しました。
また、こういう機会があったら、興味を持って取り組もうと思いました。

 

この年代だからこそ柔軟に吸収し積極的な行動力につながり、5年後の自分を見出すことができるのだと思います。

いいなあ・・・

 

それでは、また明日。

ホームタウン広報/金井