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2019.4.1

今シーズンから横浜FCアカデミーのユース、ジュニアユースでは、株式会社 FEAT SPORTSの協力のもと選手たちのパフォーマンスの向上、ケガ予防を食事の面からサポートすることを目的とし、AI搭載の食事トレーニングツールを活用した「スポ食プログラム」をスタートしました。

「スポ食サポートプログラム」とは・・・最新AI「IBM WATSON」を搭載した個々の食事管理ツールを活用し、選手自身が本当に自分に必要な「食」を見極め、試合やトレーニングでのパフォーマンスやコンディションを向上させ、スポーツ栄養学の効果を最大限に発揮できるシステムです。
また、スポ食トレーナーが中心となり、選手個々の食の悩みにアドバイスをし、選手のキャリアに必要不可欠な「食育」を身に付け、キャリアに大きく貢献できるようサポートします。

そこで、今回は3日間の食事調査とアンケート結果(生活習慣)を踏まえ、担当の公認スポーツ栄養士/管理栄養士の近藤有季さんがユースチームの各選手と面談をしました。

食事調査はそれぞれの生活形態やコンディションによって個々に献立、分量も変わるため、それらを踏まえ食事のメニューに点数がつけられる仕組みになっています(お家でご飯を作る人は大変です!!)

最近まで、ケガで別メニューだった北田悠慎選手は普段からバランスの取れた食事を心がけていたこともあり、運動量が少なくなると体重が増えるため炭水化物と油物を控えめにし、減らした分は野菜サラダなどで補っていたとのことです。
このように、ケガから復帰までの期間中、どれくらいの期間で何をどれだけ増減するのか、など詳細なコントロールで体重を元に戻し必要な栄養素を必要な分だけ蓄えていきます。
北田選手は「数字で具体的に知ることができるため、自分に必要な食品や控える食品がわかるのは便利です」と感想を伝えてくれました。

「基本は一日3食しっかり摂って、間食でおにぎりを。不足しがちな乳製品(ヨーグルトなど)と果物は、本来、毎食後に摂ってほしいですね」と近藤さんはおっしゃっていました。

お家で作るカレーが大好きでキノコは苦手(ケガからの回復にはビタミンDが多く含まれるキノコは必要なんですけどね・・・近藤さんより)の、今後の北田選手の動向と経過、結果を追いかけてみたいと思います。

 

それでは、また明日。

ホームタウン広報/金井智恵子